東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
旧鳴瀬町地区における、移住、定住する住宅地の確保については、令和2年12月に策定した東松島市第2次総合計画後期基本計画では、鳴瀬町については明記しておりませんが、後期基本計画策定後に、令和3年12月に策定した東松島市過疎地域持続的発展計画において、定住化促進事業費補助金の交付や空き家の利活用、市の土地や施設の活用、市街化区域の拡大などの移住、定住促進のための住機能提供を掲げております。
旧鳴瀬町地区における、移住、定住する住宅地の確保については、令和2年12月に策定した東松島市第2次総合計画後期基本計画では、鳴瀬町については明記しておりませんが、後期基本計画策定後に、令和3年12月に策定した東松島市過疎地域持続的発展計画において、定住化促進事業費補助金の交付や空き家の利活用、市の土地や施設の活用、市街化区域の拡大などの移住、定住促進のための住機能提供を掲げております。
特定環境保全公共下水道(津谷街処理区)ストックマネジメント基本計画策定業務、1,485万円。 以上が、報告第6号令和3年度気仙沼市下水道事業会計予算繰越計算書であります。
その後、昨年の11月の、アスベストの費用が余分にかかるということで、その時点、基本計画策定時の概算が16億7,000万円でした。
また、地域性、地理的要件等については、第2次総合計画後期基本計画策定時の資料を踏まえ、分析しております。 次に、(3)についてお答えいたします。小野地区、野蒜地区、宮戸地区の特色あるまちづくりや具体的な方向づけについては、第2次総合計画後期基本計画で掲げた小野、野蒜、宮戸の各地区の地域別まちづくり構想に沿って今回の計画に示しており、今後その内容に基づき、関係する取組を展開してまいります。
◎市長(渥美巖) 2017年に東松島市の男女共同参画基本計画策定しまして、まさにこれは国を挙げて県もそういう方向性で、女性の社会参画、そして今は女性の活躍ができる社会づくりというのが大きなテーマになっておりまして、国のほうでも女性の登用というものを非常に掲げております。
第2款総務費1項総務管理費、新庁舎建設基本計画策定業務1,867万7,000円、総合計画策定事業500万円、移住・定住促進事業961万円、次期情報システム統合基盤設計業務1,994万3,000円、内部情報システム群構築業務5,625万9,000円、復興祈念公園整備事業3,150万円、地区別震災慰霊碑整備補助金130万円、震災復興記録誌作成事業(東日本大震災復興交付金事業)1,955万3,000円、東日本大震災復興
次に、総合計画基本計画策定についてでありますが、現計画の評価検証につきましては、総合計画基本計画の目標として設定した76のまちづくり指標のほか、総合計画実施計画及び震災復興基本計画実施計画に位置づけて実施してまいりました723の個別事業について、目標値と実績値を比較した達成度等により、定量的な評価を行っております。
91: ◯市民生活課長 今回の基本計画策定に当たり、2,000人の市民を対象に実施した市民意向調査で、約1,000人の方から御回答をいただきました。
青葉区に整備予定のセンターにつきましては、この方向性を基本としつつ、引き続き旭ヶ丘駅前公共施設整備に係る基本計画策定の中で検討してまいります。 以上の内容につきまして、4、今後のスケジュールに記載のとおり、3月の障害者施策推進協議会へ改めて報告し、次年度前半には事業受託者との意見交換や利用者への説明を行ないまして、令和4年度以降の事業展開に反映してまいりたいと存じます。
さらに、現庁舎跡地周辺及び内湾とも、市役所の移転を待つことなく、新庁舎の基本計画策定と同様、早期に新計画策定の準備に入り、できるものから先行して実施し、移転への心配を上回る希望が湧くような積極果敢なまちづくりを行いたいと、市長は並々ならぬ断固たる決意を表明したことに対しまして、地域の衰退に拍車がかかる、市役所が現地にあることを前提とした復興まちづくりが無駄になるのではないかという不安を抱く現在地周辺
それで、委員会のほうでも今回第2次総合計画の基本計画策定について審査していましたけれども、そこの中でパブコメ、パブリックコメントとして紹介されたものがありました。そこの中で、市長がおっしゃった部分もあるので少し述べますけれども、パブリックコメントの中では、やはり特色ある教育を掲げることは教育に関心の高い保護者の関心を集め、転入者を増やすことにつながるのだと。
桃生道の駅の実現に向けては、平成28年7月にまとめました設置可能性調査の結果を踏まえて、地元設置委員会の合意形成及び基本計画策定に向けた庁内調整を行ってまいりました。
まず初めに、この環境基本計画策定に当たって、1次計画との違いというのですか、そこの部分をまずお話しさせていただきます。 まず、新しいこの計画につきましては、市民にもわかりやすくするためという、まず1つの大前提に立って、あと前回ですと、アクションプランも一緒にその計画案に盛り込んで実施いたしました。
しかしながら、実際には基本計画策定当初に見据えた10年後の姿との乖離も見えます。復興の積み残しや新たな課題についてはどのように把握していくのかお伺いします。 3点目は、半島沿岸部の復興についてです。施政方針において、市長は半島沿岸部の事業進捗が形となって現れた1年と、プラスで評価しておりますが、現実的には復興はまだまだであると受け止めております。
◎福田寿幸生活環境部長 これまでごみの減量化、資源化対策といたしまして、生ごみ減量容器に係る補助や集団回収の報償金の交付、それで基本計画策定の平成28年からは雑紙、古着の資源化のための改修方法の拡大、平成29年からは生ごみの削減を図るため3010運動と、燃やせないごみのための小型家電の拠点回収を行ってきております。
かしたまちづくりを進めていこうというふうなことを検討していく中で、最終的に平成10年に石巻市中心市街地活性化基本計画を策定したところでございまして、そのテーマとしては「マンガ的発想が人を呼ぶ街づくり」として計画を策定したわけでございますけれども、その前段として、前年には市内の学識経験者の方であったり、あるいは議会の皆様も含めた市民の各階層の皆様から御意見をいただく、マンガを活かした夢のある街づくり基本計画策定懇談会
これまでの委員会の調査の概要の詳細につきましては、お手元に配付の報告書のとおりであり、詳細の説明につきましては省略いたしますが、本委員会は、新市建設計画事業として基本計画策定中の本庁舎及び田尻、鳴子総合支所の庁舎建設に係る多岐にわたる懸案、諸課題について、議会各会派の意見を尊重しながら、調査、検討、議論を行ってまいりました。
第4条は、債務負担行為の補正でありまして、14ページの第4表、債務負担行為補正にありますように、釜会館管理運営業務を追加するとともに、一般廃棄物最終処分場基本計画策定等業務ほか1事業については限度額を変更するものでございます。
委員会からの提言を踏まえ、県において復元方法を最終決定することになっており、今後は実務者レベルで構成する(仮称)慶長使節船ミュージアム改修基本計画策定ワーキンググループが設置され、展示方法を含めたミュージアム全体の整備方針の検討と、今年度中には慶長使節船ミュージアム改修基本計画を策定する予定となっており、本市にとって、にぎわいを創出してきた施設であることから、仮に4分の1サイズであっても慶長遣欧使節
外国人観光客のさらなる誘客を図る、インバウンド推進に一億六千百万円、国際会議等に加え企業内会議等の誘致にも取り組む、コンベンション誘致に六千三百万円、東北の美酒と食のツーリズム推進など、東北連携推進に二億六千万円、東京オリンピック・パラリンピックに向けた事前キャンプ誘致やホストタウン事業を含む、スポーツ推進に六億二百万円、音楽ホール整備検討など、文化振興に六億九千三百万円、本庁舎建てかえのための基本計画策定